2012年11月24日土曜日

【英語本】




 池上嘉彦 『英語の感覚・日本語の感覚 <ことばの意味>のしくみ』 日本放送出版協会、2006年

 この本は認知言語学的な視点から書かれています。

 非常に興味深い内容が多く、当ブログの視点にとっても非常に参考となることが多く含まれています。

 英語をある程度学んで、これまでとは違った視点で英語をとらえてみたいという方におすすめの本だと思います。


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