「具体」と「抽象」でよみとく英文法
-高校英語・大学受験・英検・TOEIC対策に。-
2013年2月11日月曜日
【not について】
not について考えます。
not のポイントは「→」です。
つまり、「右側」に「力」を及ぼします。
・ I’m not → sick now.
・ He didn’t → go there.
・ Not → a sound was heard. (物音ひとつ聞こえなかった。)
not の使い方は、否定したい部分の前に置いてやることです。
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